屋根・雨樋工事｜取手市で外装リフォームなら株式会社Gスタイル

■ 屋根という住宅にとって大切な箇所

屋根を大きく分けると、屋根そのものと、付帯部である雨樋に分けられます。
雨漏りが起きた時、あるいは屋根を瓦屋根から金属屋根に変更したいなどの時に屋根工事が行われ、雨樋はそれに劣化が見られる場合に工事を行うケースがほとんどです。

こういった工事は、屋根という住宅にとって大切な部分を、いつまでも安心できるものにしておくために必要な工事。
葺き替え工事から雨漏り補修工事など、様々な屋根に関する工事は当社にお任せください。

 

■ このような工事を行います

【屋根葺き替え工事】
既存の屋根を取り除き、新たな屋根に下地から交換する工事のことを「葺き替え」といいます。
下地から一新される工事なので、屋根の耐久性が取り戻され、雨漏りが起きていたとしても修復されます。

【屋根カバー工事】
既存の屋根を残したまま、新たな屋根材を覆いかぶせる工事が「カバー」工事。
既存の屋根を取り除く必要がないので、葺き替えよりも工期は短く、コストも安いというメリットがあります。
また屋根の構造が実質二重になるので、防音性・断熱性・遮音性が向上します。
一方、屋根の重量が増すため、住宅構造によっては対応できないケースもあります。

【雨漏り補修工事】
屋根は太陽の熱や紫外線、風雨などによって劣化が進むため、目立った劣化がある場合は放置せず、修繕工事を行うことで雨漏りを未然に防ぐことができます。
補修工事で済む内はまだよいのですが、それで対処できない場合、上記のような大掛かりな工事が必要となります。
補修費用とは比較にならないコストがかかってしまうため、劣化がある場合は早め早めに修繕を行いましょう。